Innovating Materials. Innovating Materials.
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News / お知らせ

2025.6.8 NEW 金属3Dプリンタ用材料開発に関する記事が、自動車技術会の「自動車技術」に掲載されました。
2025.6.9 材料強度の国際会議　The 20th International Conference on Strength of Materials: ICSMA20 に、研究室から２件のオーラル発表と５件のポスター発表を行いました。（発表詳細は研究業績へ）
2025.5.22 NEW 本年度の「高田・塚田研究室」のコンテンツに更新しました。また，研究業績を更新しました。
2025.5.22 NEW 昨年度の修了生である北 峻太君の研究成果が、「軽金属」誌に掲載されました。
本論文は、㈱トヨタ自動車との共同研究の成果でもあります。
2025.5.22 NEW D2 程 悦さんと M1 若井 清翔君が、軽金属学会 第１４８回春期大会にて「軽金溶接協会ポスター発表賞」と「優秀ポスター発表賞」を受賞しました。
2025.5.14 研究業績を更新しました。
2025.4.28 高田教授、D2程、D2徐が、中国清華大学のHao Chen教授の研究室を訪問し、Additive Manufacturing のWorkshopにて発表を行いました。
2025.4.11 川本 玲央君、片上 俊太朗君、沓掛 健東君が、令和 6 年度マテリアル工学系専攻群 M1 中間発表会　にて　優秀発表賞を受賞しました。
2025.4.11 2024年学位取得した黎　若琪さん（現：大阪大学）の研究成果が、Journal of Materials Science & Technology　に掲載されました。この成果は、東北大学と豊田自動織機との共同研究によるものです。
2025.4.11 インド工科大学ボンベイ（IIT Bombay）との国際共同研究の成果が，Journal of Materials Research and Technology に掲載されました。
2025.4.1 「高田・塚田研究室」の新体制になりました。メンバー・コンテンツは、随時更新していきます。
2025.3.28 大谷祐貴君が、大学院博士後期課程を修了しました。４月から兵庫県立大学　大学院工学研究科　材料・放射光工学専攻の助教に着任します。新天地でのご活躍を期待しています。
2025.3.28 水野草太君が、卒業論文発表会にて優秀発表賞を受賞しました。
2025.3.23 研究業績を更新しました。
2025.3.14 Linköping University（Sweden）との国際共同研究の成果が、Communications Materials に掲載されました。
2025.3.12 D3 大谷君の研究成果（高強度Al-Mg-Si合金のLaser Powder Bed Fusion）が、Materials & Design に掲載されました。
2025.3.12 Kim 特任助教が、日本金属学会 春期講演大会 第44回優秀ポスター賞 を受賞しました。
2025.3.4 トヨタ自動車㈱ 本社を訪問し、学部生若井君が卒業論文研究の成果を発表し、今後の共同研究の打ち合わせを行いました。
2025.2.28 ３月４日「研究室配属説明会」の資料を公開します。
オープンラボのご参加を、お待ちしています。
2025.2.17 第112回名大カフェレポート 「形だけじゃない！金属3Dプリンターが生み出す未来材料」が公開されました。
2025.2.5 現在、研究室の「講師または助教」を募集しています（応募〆切３月３１日）。
ご質問があれば、気軽にお問い合わせください。
2025.1.30 2月28日(金)　日本Additive Manufacturing（AM）学会の教育講座で、熱力学の観点からAM造形体のミクロ組織を解説します。
2025.3.28 修士２年の北峻太君が、軽金属学会　「２０２４年度軽金属希望の星賞」を受賞しました。
研究題目は「リサイクルAl合金の用途拡大に向けた不純物元素を含む鋳造Al共晶合金の設計と凝固組織制御」です。
2025.1.28 １月３１日（金）名大カフェ「形だけじゃない！金属３Dプリンターが生み出す未来材料」ご参加ください。
2025.1.28 名古屋大学 大学院工学研究科 材料デザイン工学専攻　高田研究室のホームページを開設しました！

About / 研究の概要

構造用金属材料を主な対象とし、実験と理論計算・データサイエンスの双方の観点から、様々な材料製造プロセス（鋳造・鍛造、3Dプリンタ、溶融めっき、焼結、熱処理など）が生み出すミクロ・ナノ組織の制御原理を探索します。
その原理に基づき、革新的な高機能・多機能を有する新たな構造材料創製に向けた成分・プロセスを設計します。また電子顕微鏡技術を利用した先進的な実験手法や理論計算に基づく特性解析を用いて材料機能の起源に迫ります。

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Contents