Javaによる実践的科学技術プログラミング

以下は、(社)日本金属学会会報"まてりあ"(2009年, No.9-11)の上記解説に掲載
されているプログラム等のファイルのダウンロードページです。
ダウンロードする際には、右クリックして”対象をファイルに保存”を選びダウンロードしてください。
ファイル内容は全て、通常のテキスト文です。

• 第１回 入門講座（数値計算、クラフの描画、およびデータの入出力 ）
           F_curve.java (自由エネルギー計算のプログラムのソースコード)
           vjc.bat (プログラムコンパイル用のバッチファイル)
           vj.bat (プログラム実行用のバッチファイル)

• 第２回 入門講座（拡散相分離のPhase-fieldシミュレーション ）
           PD1D_001.java (1次元濃度プロファイルの時間発展のプログラムソースコード)
           plot1D_c.java (1次元濃度プロファイルの表示用プログラムのソースコード)
           select_data1D_c.java (1次元濃度プロファイルデータ抽出用プログラムのソースコード)
           PD2D_001.java (２次元濃度場の時間発展のプログラムソースコード)
           plot_c.java (２次元濃度場の表示用プログラムのソースコード)
           bplot_c.java (２次元濃度場の画像ファイル生成のプログラムソースコード)

• 第３回 入門講座（マルテンサイト変態のPhase-fieldシミュレーション ）
           MT2D_001.java (２次元マルテンサイト変態の時間発展のプログラムソースコード)
           MT2D_A001.java (応力下にける２次元マルテンサイト変態の時間発展のプログラムソースコード)
           plot_s12.java (２次元マルテンサイト変態組織の表示用プログラムのソースコード)
           bplot_s12.java (２次元マルテンサイト変態組織の画像ファイル生成のプログラムソースコード)
  

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